もう何回めよ? -大神 [Game]
今二周目のプレイをちまちまとやっている大神ですが、また思いつきでラスボス~エンディングをやってしまいました。
ここだけは5回か6回めになるのか?
いつも平常心でやろうとするんだけどね、ファイナルバトル直前のところで絶対涙腺決壊起こす、何度やっても。(笑)
注:ここから先はネタバレ内容なので読んでもいい人だけ読むこと
そろそろお話の〆について深く突っ込んじゃってもいい時期かな。
このお話ね、途中でも結構男泣きできちゃう話が一杯詰まってるわけなんだけれど、ラストはそのピークに位置するシークエンスだよな。
最後のバトルステージへ一人で転送されてウシワカの素性と目的が明かされ、奪われた筆神をもう一度取り戻していくという形でテンションが徐々に高まっていく流れですね。
ただ勝利しても何かが足りないということに気づかせられる。
いつも傍らにいたイッスンがいないということに。
ウシワカもいない孤独な勝ち鬨の瞬間、ヤツはまだ倒れていなかった!
自分初プレイの時飛び起きて画面に身を乗り出しましたよ、この時。(笑)
今度は筆神を一つ一つ本当に破壊されアマテラス絶体絶命のピンチかと思われたその時…
道中出会った人々の声が響いてくる。
別れてしまったイッスンが天道太子としての覚悟を決めた時、人々の感謝の念がアマテラスに流れ込んでくる。
(人々の敬う気持ち感謝の気持ちが神の強さ、エネルギーだというわけですがシステム上でも幸玉で強化という概念で表現されていますね。)
皆の願いを一身に受けアマテラスは真アマテラス=白野威として100年前同様のフルスペック状態へ復活を遂げ常闇ノ皇との最終決戦に挑む。
ここで自分半泣きになってしまうんだよなぁ、何度やっても。(^^;
このあたりの流れってトトガメラとほとんど同じだよね。
そちらでも泣けてしまったのは同じような地点だったけど。(笑)
ここでは白野威のテーマが最終決戦の曲のほとんどイントロ扱いになっていて、ぐずぐずやらないでテンポよく戦闘に流れていくのでテンションが切れませんね。
ファイナルバトル初戦時は半泣きでかなりハイになっていて、なんで敵の弱点がわかったのかよく覚えていません。(笑)
まぁ真っ暗闇だし今まで戦闘にはその筆しらべだけ使っていなかったので直感的に閃いたんだろうけど。
勝利後の流れはちょっとあっさりした感があるなぁ、といった感じだったけれど、くどくど引きずるよりはこれでいいかな。
エンドロールのムービーがやり遂げてから観るとまたじんわり来る。
それでロールが終わってもまだお話は終わらない。
このお話実はイッスンが描き記した絵巻を年老いたイッスン自身が語っていたというオチで締めくくるのが感慨深い。
オープニングも半ばのナレーションもすべてイッスン自身のものだった、というわけなんだね。
ただ言い回しとかにもうちょっと伏線張り込んでおいてもよかったんじゃないかな、という感じがするかな。
ここだけは5回か6回めになるのか?
いつも平常心でやろうとするんだけどね、ファイナルバトル直前のところで絶対涙腺決壊起こす、何度やっても。(笑)
注:ここから先はネタバレ内容なので読んでもいい人だけ読むこと
そろそろお話の〆について深く突っ込んじゃってもいい時期かな。
このお話ね、途中でも結構男泣きできちゃう話が一杯詰まってるわけなんだけれど、ラストはそのピークに位置するシークエンスだよな。
最後のバトルステージへ一人で転送されてウシワカの素性と目的が明かされ、奪われた筆神をもう一度取り戻していくという形でテンションが徐々に高まっていく流れですね。
ただ勝利しても何かが足りないということに気づかせられる。
いつも傍らにいたイッスンがいないということに。
ウシワカもいない孤独な勝ち鬨の瞬間、ヤツはまだ倒れていなかった!
自分初プレイの時飛び起きて画面に身を乗り出しましたよ、この時。(笑)
今度は筆神を一つ一つ本当に破壊されアマテラス絶体絶命のピンチかと思われたその時…
道中出会った人々の声が響いてくる。
別れてしまったイッスンが天道太子としての覚悟を決めた時、人々の感謝の念がアマテラスに流れ込んでくる。
(人々の敬う気持ち感謝の気持ちが神の強さ、エネルギーだというわけですがシステム上でも幸玉で強化という概念で表現されていますね。)
皆の願いを一身に受けアマテラスは真アマテラス=白野威として100年前同様のフルスペック状態へ復活を遂げ常闇ノ皇との最終決戦に挑む。
ここで自分半泣きになってしまうんだよなぁ、何度やっても。(^^;
このあたりの流れってトトガメラとほとんど同じだよね。
そちらでも泣けてしまったのは同じような地点だったけど。(笑)
ここでは白野威のテーマが最終決戦の曲のほとんどイントロ扱いになっていて、ぐずぐずやらないでテンポよく戦闘に流れていくのでテンションが切れませんね。
ファイナルバトル初戦時は半泣きでかなりハイになっていて、なんで敵の弱点がわかったのかよく覚えていません。(笑)
まぁ真っ暗闇だし今まで戦闘にはその筆しらべだけ使っていなかったので直感的に閃いたんだろうけど。
勝利後の流れはちょっとあっさりした感があるなぁ、といった感じだったけれど、くどくど引きずるよりはこれでいいかな。
エンドロールのムービーがやり遂げてから観るとまたじんわり来る。
それでロールが終わってもまだお話は終わらない。
このお話実はイッスンが描き記した絵巻を年老いたイッスン自身が語っていたというオチで締めくくるのが感慨深い。
オープニングも半ばのナレーションもすべてイッスン自身のものだった、というわけなんだね。
ただ言い回しとかにもうちょっと伏線張り込んでおいてもよかったんじゃないかな、という感じがするかな。
2006-10-01 20:17
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0