仮組み [怪獣]
こりゃ本気で勝てる気がしねぇ、というのが第一印象。
アトリエG-1のトトとジーダスは波切初戦時の体格差で造形されているのだが、こりゃ大人と子どもの違いどころじゃないわな…。
本編ではこの体格の絶対的不利さが画的によくわからないのが残念なのだが。
実際に仮組みしてみると問題点もわかってくるので追々調整していくとして…。
トゲパーツの柔らかさが災いして非常に切り出しにくいのはちと予想外だった。(^^;
塗装もVカラーだけで仕上げないと軟質部はキツイかも。
ジーダス独特の「皮だけダボダボ」、みたいな中に人が入ってる感がもう少しあってもいいかという気がするがそのあたりはもう好みの問題でしょう。
でも脚のつきかたは他の立体物より人間的な脚のつきかたな感じ。
ジーダスって実際には大股開いた体型という印象はほとんどないんですよね。
本編中では恐竜のように股を閉じて歩いてるからなぁ。
(大股開きでは中の人がまともに歩けないわけだし。)
襟巻きははめ込み指定なので完成後も交換ききそうな感じはするが実際無理だろう。
ジーダスの数少ない立体物でも唯一閉じた状態にできるのであえてこちらをチョイス。
やはりこちらのほうがスッキリしていて好みだね。(笑)
組んでみて前傾姿勢のキツイ体型なのであまり大きく見えずもう一回り大きくてもいいかな、という感じ。
だけど前後に長いので奥行きはこれでもかなりあるから難しいところか。
アトリエG-1のトトとジーダスは波切初戦時の体格差で造形されているのだが、こりゃ大人と子どもの違いどころじゃないわな…。
本編ではこの体格の絶対的不利さが画的によくわからないのが残念なのだが。
実際に仮組みしてみると問題点もわかってくるので追々調整していくとして…。
トゲパーツの柔らかさが災いして非常に切り出しにくいのはちと予想外だった。(^^;
塗装もVカラーだけで仕上げないと軟質部はキツイかも。
ジーダス独特の「皮だけダボダボ」、みたいな中に人が入ってる感がもう少しあってもいいかという気がするがそのあたりはもう好みの問題でしょう。
でも脚のつきかたは他の立体物より人間的な脚のつきかたな感じ。
ジーダスって実際には大股開いた体型という印象はほとんどないんですよね。
本編中では恐竜のように股を閉じて歩いてるからなぁ。
(大股開きでは中の人がまともに歩けないわけだし。)
襟巻きははめ込み指定なので完成後も交換ききそうな感じはするが実際無理だろう。
ジーダスの数少ない立体物でも唯一閉じた状態にできるのであえてこちらをチョイス。
やはりこちらのほうがスッキリしていて好みだね。(笑)
組んでみて前傾姿勢のキツイ体型なのであまり大きく見えずもう一回り大きくてもいいかな、という感じ。
だけど前後に長いので奥行きはこれでもかなりあるから難しいところか。
2008-08-11 02:54
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コメント(2)
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煮込んだら、盛り付け、と・・・ こんにちは、ガメラ医師です。
映画本編ではあまり意識出来ませんでしたが、アトリエG-1さんのキットを眺めると、改めて彼我の戦力差に愕然とします。^^;)
このあたり(圧倒的な体格差)を、1cutでもはっきりさせたら、それでも健気に立ち向かうトトにもっと人気が出たんではないか、と思うんですけどね。
拙Blog8月16日の更新、
ガメラ:08年8月第三週のフィギュア関連情報
http://blog.goo.ne.jp/gameraishi/e/834d5820acd9f5448424ce3474a6695a
にてご紹介させて頂きました。今後の本組み~塗装にも、期待して御待ちしております。^^)ノシ
by ガメラ医師 (2008-08-16 16:56)
お久しぶりでございます。
体格差を強烈にアピールするならジーダスがガメラを掴み上げてしまうくらいの描写が必要だったのではないかと思いますが…。
流れ的に入れられなかったんでしょうかねぇ。
キットはぼちぼち時間を見ながら手を入れていこうと思ってます。
背中の棘あたりにかなり泣かされそうな気がしますので。(笑)
by 猪熊きつね (2008-08-19 01:18)